« 神々の国 3 | Main | 神々の国 5 »

November 08, 2009

神々の国 4

参拝のあとは上にあがって。
でもその前に1つ気になるところがあったので、途中で止まる。
二見興玉神社の夫婦岩を見に。

本当はシーパラダイスの駐車場にいれるハズが間違って通り過ぎてしまい、反対側にも駐車場があったので、そこにクルマを止めて。

神社の横に立っている看板(何年に建造されたとか書いてるヤツ)を読んでると。ふと隣に見知らぬおじさんが。

「いつもは五本、縄がかけてあるんやけど、こないだの台風18号で切れてしまって、今はとりあえず3本。すぐまた掛け替えるけど、三本もめずらしいから見ておいで」

と勝手に観光協会よろしく話をしだしたおじさん。
新興宗教とかツボの販売なんかの勧誘じゃないよね?

インドでは勝手にくっついてきて、べらべらしゃべって「ハイ ガイド代」っていうジモッピーがごろごろいますけど?



「なんで二礼二拝か知ってるか?あれはホンマは鳥居くぐって一礼、拝殿で一礼なんやけど、、みんな鳥居で一礼するのを忘れているから、拝殿で二礼するねん。だから、鳥居で礼したらあとは米つきバッタみたいに礼しなくていいんやで」

「拝むときは両手合わすけど、右手は少しひいて合わしたらいい。右手は欲の手だから、神さんの前では我欲を少しひっこめるのと、あと手の節を合わさないようにする(節合わせにならない・・・不幸せにならない)ためや」

などとずーっとお話。
陰と陽とか。寺と神社とか。
それはそれで面白かったので聞いてました。

おじさん、地元二見浦の旅館組合の会合があるはずなのに、誰も来て無くて、誰か来るまでと付近をウロウロしてたそうです。(ようはヒマにしてたってことらしい)

でもなんか不思議・・・
「看板熱心に読んでたから、声かけたんや」
といわれたけど、あの時私たち以外にも数人看板読んでたし。。。

それに最初、駐車場へ曲がるトコ間違えなかったら、あのおじさんには出会えていない。

後で二人で。
「もしかして、さっきのおじさん足あった?」

有名な夫婦岩。

Pb040314







蒼い海がキレイ



Pb040315





















参拝を済ませると、またさっきのおじさんが寄ってきて。

このあたりの地図をくれて、土産はここで買ったらいい、とアドバイスしてくださいました。

鮫のタレ っていう鮫の肉を干したやつがあるそうで、炙って食べると、酒の肴にとてもいいそうです。また赤福餅が有名だけど、二軒茶屋と伝馬餅というのが赤福よりもっと昔からある土産餅なんだそうで、地元ジャスコに売っているとのこと。

「今から松坂か。それやったら「一升瓶」か「牛銀」がいいで~、和○×は地元のもんはまず行かないから」

放蕩一号さんが前もって調べていた店はなんと「一升瓶」さん本店!!
さすが、旨い物にはぬかりないですね~ 感心。

ということで二見浦を後にして一路一升瓶さんへ。

|

« 神々の国 3 | Main | 神々の国 5 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 神々の国 4:

« 神々の国 3 | Main | 神々の国 5 »