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August 12, 2008

商売の本質って

日曜、ボランティアのあと4:30の三線教室まで時間があったので、ちよっと贅沢にアロマエステなんぞ行きました。

いつも行くアロマのお店の横にはいつのまにかネイルサロンが併設されていて、アロマを受けた人はネイル50%off!

ついでにネイルも行ってみました。実はネイル初体験。

「こんな短い爪でもいけますか?」

「大丈夫ですよ~」

ということで、形整えて貰ってカラー塗って貰うことに。

 

「最近、ネイルサロン増えましたよね~」って話してたら、ネイルしてくれたお姉さん曰く。

「私の友人も何人か一人でサロン開いたんですが、なかなか成功は難しいですね」

同じ頃に友人二人がサロンを開いたそうですが・・・

一人はホットペッパーに「今なら格安」って通常よりかなり安い値段で広告。そしたらお客さんはたくさん来たんだけど、高校生とか日頃爪の手入れに興味ない人たちがいっぱい来て、結局店自体がそんな雰囲気になってしまって、いいお客さんがこない店になってしまったとか。

もう一人はやはりホットペッパーに広告したんだけど、普通なら一万円のコースをなんと一万八千円。すると、たくさんのお客さんはこなかったけれど、日頃ネイルとかに興味のあるお客さんがやってきて、「ここなら信頼出来る」といいお客さんが何人も固定でついたとか。

 

「べつに一万八千円だからって、高い材料使ってたわけじゃなく、材料は一万円と同じ材料なんですよ。その子は私はぼったくり、って言ってますけど」

本当にぼったくりかどうかは別として。。。

これってどんな商売でも言えることなんじゃないのかな。

もちろん薄利多売で成り立つ業種も多いだろうけど、それが難しい業種も多い。特に美容院やネイルサロンなんかはお客さんが非日常を求める職種だけに、この戦略は上手いんじゃないかしら。

このお姉さん、かなり商売の本筋を言ってるな、とおもいつつ爪をキレイにしてもらいました。

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