« 落語 | Main | 諦めないのが肝心 »

December 11, 2007

土鈴

かの有名なS馬R太郎さんにまつわる話。

寒い日に「これでも飲みなさい」と差し出された酒を飲んだところ、体の芯からほこほこに温まり、いたく感激したR先生は随筆にお書きになったそうな。

「ここ与那国では花酒という60度のお酒があり、心から暖まる」  とかなんとか。

 

それをみた国税庁が「60度の酒を造るとはなんたることか!」と禁止しようとしたところ、(ホンマに権力ってだいたいにおいてロクなこと・・・)、与那国の酒造所(木村さん?名前忘れました^^;)の人が、東京まで出向いて断固抗議して、製造禁止を免れたそうな。

 

いつもの宿の常連さんらしい方(カベルナリア吉田さん)がお書きになった本を、宿で読んで知りました。

ちなみに日本の端っこ(北南とわず)には変わった人がたむろう傾向があるとかないとか。(なんとなくわかるような。。。)

写真は誕生日に頂いた物。みているとPc080177 心がなごむ一品。手作りの土鈴です。

|

« 落語 | Main | 諦めないのが肝心 »

Comments

そうそう、与那国島の入波平酒造所(舞富名)で聞きました。60度が認められているのはこの島だけですよね。泡盛と同じ材料で同じ過程で作るから実態は泡盛なんですけど、60度になってしまうので、税制上「スピリット」扱いになるそうです。ラベルを見れば「スピリット」と書いてます(でも、中身は泡盛です)。
加水し(薄め)たら泡盛として売れるのに60度にこだわり、国税庁まで談判するあたりすごいです。
試飲しましたけど、喉が焼け付く感じで美味しいとゆうより痛い(^_^;)おまけに高価ですし。
僕は、安い「シマー」で充分ですわ(笑)もったいなくて「古酒(クース)」も呑みませんし(^_^)

Posted by: かんころ | December 12, 2007 at 04:47 PM

ふ~ん、おもろい話やなあ・・・
所変わればなんとやら、とはよくいったもので
うちらはやっぱ冬はぬくぬく日本酒に温泉が一番かも
寒さ厳しい北陸の人間にはどうも泡盛は・・・
オリオンは死ぬほどスキっす☆
そういや、せんじつ山猫さまのご紹介でもー遊びーへ行ったときのこと
ゴーヤビールに初チャレンジしたところ、なんと瓶でなく生がでてきてびっくり☆☆
おかあさんがなんでも名護の人(だったはず、酔ってて忘れちゃった)で、名護の地ビールだから本島にもあまり生で出してるとこないんやけど、特別に入れてるんだそう。
あれはシャンディガフっぽくっていけまっせ
こんどぜひ参りましょう☆

Posted by: KeiJ | December 13, 2007 at 11:07 AM

>かんころさん
>入波平酒造所(舞富名)で聞きました
そうなんですか。ワタシが行った時は「端っこでかわいそうやからとちゃいますか」みたいなテキトーな返事されたんやけど(与那国作っているトコで)
60度は氷らせるとトロッとした液体になり、これが美味しいそうです。当事務所の酒飲みの話によると。ワタシは下戸で60度なんてトンデモナイ、注射の時に脱脂綿しか連想できませんが(^^;)

>kjeyさん
>こんどぜひ参りましょう
泡盛もビールも下戸には関係のない飲み物、しかも今回の肝臓騒動でますます関係のない飲み物に(--;)

でも沖縄料理は行きますよん♪
泡盛は南国で飲まれているだけあって、体を冷やす効果があるそうです。そりゃ、北国では飲みにくいですね。

Posted by: 山の猫 | December 13, 2007 at 09:55 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 落語 | Main | 諦めないのが肝心 »