ででれこでん! in 高岡二日目2
さて、いよいよ五箇山の町に突入。道を走っていると、おぉ~ひなびたいい感じ♪
はいると囲炉裏におじぃが座っていて、色々この家の話をしてくれます。400年たってるとか、一番多い時で30人くらいここにいたとか、主の部屋は家族でも入ることが出来ず、文字通り主人の部屋の入り口の「敷居」は高くなっていました。そうそう、おじぃはこきりこの唄も歌ってくれました。
囲炉裏の写真撮りたかったんだけど、おじぃがいたのでなんとなく撮れませんでした。囲炉裏端に「生えている」みたいなおじぃだったな。。。
村上家 2階。蚕を飼っていたようです。こんなとこの真夜中に閉じこめられたら・・・間違いなくおしっこちびる。(><)
村上家の前の橋を渡って川を眺めたところ。まさに秘境ですな。ちょっと熊野古道にも似ている?なんてったって世界遺産だもんね。
お楽しみ?の流刑小屋。加賀藩の政治犯を流刑、ここに閉じこめました。流刑って、今じゃ「あいるけ(愛の流刑地)」、渡辺淳一くらいしか使わない言葉ですね。
勇気のある方は、行って中を覗いてみて下さい。私は「おぉっ!」とびっくりしました。
ざるそば1,000円は高い、と思ったけど、量も多いのでナットク。普通の1.5玉はあります。おいしかったです。真ん中のは豆腐そば、五箇山豆腐の揚げ出し豆腐がはいってます。拾遍舎さん、家族総出でやってはりました。しそジュースも美味しそうだった。。。
村上家の横に「みたらし団子」とか売っている小さなかわいい店があったのですが・・・もうはいんない、残念。こうやって旅の傷が増えていく・・・
相倉合掌造り集落へ。車降りた途端の景色に感動します。ホンマにお勧め!こんなにいいところとは思ってませんでした。いや~まだまだ日本にゃいいところがたくさんあるんですね!
山間の静かな集落。ここはまさに日本の原風景、日本昔話のイメージそのままの村です。
写真右は、
茅葺き屋根の二階窓から覗いた光景。二階は風通しがよくてかなり涼しかったです。いいなぁ~
茅葺き屋根の村を堪能したあとは、利賀村の日帰り温泉に向かいました。でも、たまたま今は修繕しているとかで、露天は水道水、残念。
本日の宿は砺波ロイヤルホテル。この旅行を思い立ったのがちょっと遅かったので、庄川温泉などの温泉宿はどこも満室(めちゃ高い部屋は空いてたけどね)
なのでここ「砺波ロイヤル」にしたのですが、これがなかなかホテルなのに温泉の露天風呂もあり食事も美味しくて、そこそこの値段、お値打ち。
ただし8月最終土日ということで満室、やや騒がしくエレベータも遅かったのは仕方ないですね。
部屋からみた砺波平野。ここは散居村といって、家が点在しています。これは庄川の洪水を避けるためだとか、一揆で団結しないように、だとか諸説あるみたいです。
家がぎゅーっと固まってせせこましい都会に慣れている目にはとても美しい風景でした。
お日柄もよく・・・下のガーデンでは本日結婚式を挙げたカップルが写真撮影してました。
風呂にはいってあかすり初体験。けっこう痛かったけど、あとお肌つるつる♪
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