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April 25, 2006

屋久島旅日記 4/21 初日

屋久島への飛行機は、なんと36人乗りの超小型プロペラ機。天井の荷物入れにはリュックもはいらない狭さで、天気はいいのに揺れる~ Sp4210004_1 所要時間は鹿児島から約25分。

乗ってしばらくすると、目の前に屋久島が見えてきました。海が青い~期待大!

Sp4210005_1 乗ったのはこんな飛行機でした。いや~小さいですね~。なにより驚いたのは滑走路をいきなりくるーってUターンするんです、コイツ。まるでうちの車、ヴイッツ号と一緒だ。

飛行機を降りると予約していたレンタカー屋さんが迎えに来てくれていました。いよいよ車に乗って、まずは白水雲水峡へ。

出発前に、レンタカー屋さんのお兄さんが「あそこは道が狭く、バスも行き違いで来るから注意して、下り坂はセカンドかローではしってください。」とのこと。いきなりほぼペーパーにそんな難しいことを・・・どきどき。。。

今回三人旅なのですが、運転するのは私しかいないのです。あぁ、責任重大。

道途中でお弁当を買って、うねうねと細い道を登ること30分、細い道ではバスも対向車もくることなく無事白水雲水峡に到着。Sp4210017 なかなかいい旅の出だしです。

明日はキャンプで嫌というほど歩く予定なので、今日は軽く三時間ほど散歩・・・の予定が、原生林三時間コースはけっこうハードでアップダウンのきつい道。

でもその分みどころ満載。でかい杉があちこちに。Sp4210024_1

いったい君はいつからここにずーっといるの?

ずっと見てると木がその答えてくれそうな感じ。

Sp4210039 もののけ姫の森。ただこの日は天気がよすぎて苔が白くなってしまってて、幻想的というにはいまひとつ。やはり苔は少し湿った雨っぽい日が美しいですね。

白谷山荘で途中買ってきたお弁当を食べ、もときた道を戻りました。いや~すごいね。なんかどれも自然の「ケタ」が、ここ関西とは違います。

Sp4210043 白水雲水峡からの帰り道でみた景色。白水雲水峡はけっこう標高の高いところにあるのです。

そのまま安房におりて、今日のお宿「鹿の子」さんへ。ここのママはとっても感じのいい人。その上にここのおじさんはとーってもお話好き。

とその前に、温泉に行きました。尾之間温泉はとっても泉質がいいのか、お肌つるつるの上に髪の毛もつるつる。硫黄の匂いがかなりしますが、ほっこりいいお湯です。少し熱めなので、熱いのが苦手な人が長くはいるのはちょっと辛いかも、ってそれは私(^^;)

温泉入り口からみたモッチョム岳。Sp4210044

温泉から帰って、鹿の子さんでお食事を頂いていると、おじさんが他のお客さんを連れて戻ってきました。6人のパーティーで、宮之浦岳を縦走してきたそう。この時期なのに山頂では夜雪が降っていたとか。亜熱帯のところなのに?この時期に?すごい島だね。

夕食も魚の煮付・トビウオとサバのお刺身・(鯖って刺身で食べられるんだ!しかも匂いまったくナシ。感動!!)・海草とゴーヤのサラダ・野菜いっぱいの煮しめ・美味しくてたくさん「まいう~」と頂いたあと、

宿のおじさんと、色々話していると、Sp4210048

今日山で取ってきたから、食べてごらん、と竹の子を頂き

Sp4210050 とこぶしの刺身も作ってもらいました。海草も取れたてで美味しかった。。。

屋久島はお金はなくても食べるものは海から山から新鮮なものが獲れて、快適な生活が出来るとか。

でも、やはり島特有の閉鎖的なところがあって、他から移住してしきた場合は、地元に溶け込むまでが大変なようです。それは他の島なんかでもそうだし、だからこそ、その土地特有の文化も残るんですよね。。。

明日はいよいよ縄文杉を目指して一泊二日のトレッキングなので、お話も尽きないけど早めに就寝することにしました。次くるときはもっとゆっくりまったりお話したい、そんなお宿でした。

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