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March 31, 2006

アドラー心理学のこと

だいぶ前に人間関係で悩んだ時期があり、その時にたまたま駆け込んだ場所が「アドラー心理学」を掲げるあやしいこじんまりしたところでした。

その後、少しはまって、そこでやっていた基礎講座受けたりASMIを受けたりもしてたのですが、日常に追われるようになり(その頃はプーだったんで時間があったんですね)、いつしかきれいさっぱりそんなことも忘れていたんですが・・・

最近になって、色々とありまたちょっと気になりだしたところです。

なかなかキビシーい心理学、生きていく上で不都合があったとき、何かの(誰かの)せいにしない、それはあなたの選択です!と言い切っているところが私には合っている気がします。たとえば、こうなったのは親のせいだ!あの時こうだったせいだ、と言っても、じゃあその時点に戻りますか?戻れないなら今からどうしますか?

目が悪いのをあえて酷使して精進した芸術家、棟方志功の話が本にあったような気がしますが、たとえ障害があったとしも、何をするかはいつでも自分で選択できるんだという話。生きていく勇気がわいてきます。

子供が「ジュース」と言ってきたら、「ジュースがどうしたの?」と聞きましょう。親が先回りして「あらあら、ジュースが欲しいの?はい」とコップに汲んでしまったら、その子は「他人は自分のして欲しいことを言葉でいわなくてもいいんだ、してもらえるのがあたり前」というのを学んでしまい、大人になっても他の人に自分の要求をきちんと言えないことになってしまうからだとか。

確かにいますね。「おい、お茶!」(お茶は飛んできませ~ん♪ ^^;)

人間関係においても「相手は変えられない。変えられるのは自分だけ」。他人の性格や言動を変えようとしても変わんないのは事実。無理に変えようとするから摩擦がおこる、怒ったり拗ねたり泣いたり。。。感情は相手をコントロールするための道具でしかない、というところもキビシーですが、ナットク。。。

で、久々に昔の本を取り出そうとしたら、あれ?無い。。。どっかやってしまったようです。なので以上の話はその昔読んだり講座で聞いた時の話。ちよっと間違っているかもしれません。また注文しなくっちゃ。

知り合いの事務所での話。ある日そこのボスがいたく機嫌がよろしくなくて、みんなでどうしよう、と言っていたところ一人の事務員さんが「機嫌が悪いのは彼の都合、私の都合じゃない」と言い切ったそう。その方は帰国子女さんなんだそうですが、もしかしたら世界はそういう文化なのかもしれません。

日本じゃなかなか言えないですけどね。どちらかというと「黙っていても相手の気持ちをくみ取る」のを良しとする風潮ですから。

「それは甘えだ~」って、妹の短大の時の心理学の論文に書いたら、担当教諭が「あとで研究室にいらっしゃい。あなたが一般企業に就職するなんてもったいない」とか言われたそう。。。先生お元気でしょうか、それを書いたのは私です。m(--)m ネットでコラムいつも読んでます

とりあえず、昨日から瞑想はじめました。昔は朝晩15分づつくらいしてたんですが、若かったせいかいまいち効果がわからず、昨日してみたら、疲れもとれてえんらく気分がよかったので、しばらく続けようかなと(^o^)

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