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December 09, 2005

8.竹富島に上陸

12/5(月) 曇り時々晴れのち曇り 石垣~(竹富)~大阪

いよいよ最後の日です。あぁ、楽しいことはほんとあっという間だわ。朝起きて天気をみるも、どんより曇り空。昨日ほど風はなさそうですが、太陽がないとやはり肌寒い感じ。

安いツアーのため朝食は付いて無いので、ホテルのコンビニで買ったパンとコーヒーで済ませます。そろそろ普通の量にしないとかなりヤバイ。今回は前回より体重増の旅行であることは、体の感覚として間違いなさそう。。。s-P1010215

カップ麺はマルちゃんの沖縄そば、って朝からカップ麺喰うか?

s-P1010216 今年はこのホテルのビーチ桟橋の先まで行くことが出来ました。でも、どんより空は曇っていて海もなんだか寒々しい。昨夜は結局夕日も見れなかったし。。。ま、今回一度も傘をささずにすんだことだけでもヨシとしましょう。

八時半にホテルを出て、近くの唐人墓まで行きました。ここはちょっと悲しい逸話が多いところなので、この曇り空とともに心がしんみりとなりました。1日目に宿のとなりのおじぃが「沖縄では戦争とか悲惨な体験も歌詞にして、三線にのせてアップテンポで明るく陽気に歌うのさ~」って言ってたことを思い出す。s-P1010217 写真は唐人墓そばのウージー(さとうきび)

ところで、今回一緒に行った友達は八重山が初めてということで遠慮していたのか、ホントに行きたいところがないのか、私が「どこ行きたい?」って訪ねても「まったり動きたい」とか訳のわからん反応だったのですが、唯一きっぱりと「ここ、行きたい!」と言ったところ、それは「八重泉酒造」。わかりました、運転させて頂きますっ。

八重泉酒造で試飲して(私は運転のためしてませんが・・・)ちょっと上機嫌になったところで、レンタカーを返しに桟橋へ戻ります。北陸の友人から「月桃の雫、あったら買ってきて」というメールがあったのですが、探してみてもみつからず、そのメールの友人が買ったという全日空ホテルに桟橋に戻る途中で行くしかないかな、と思って車を走らせていたところ、なんと道を間違えて石垣空港に行ってしまい、時間ぎれ。仕方ない、友達には謝るしかない。。。

車を返したあとは船に乗って竹富島へ。目的は「やらぽ」の海老そば。ここ竹富島は車海老の養殖をしていて、その海老をたっぷり使った海老そばが美味しいとのこと。それを目的に10:30の船に乗り込みました。

約10分で竹富島に到着。お昼まで時間があるので、まずは昨年出来なかった水牛での島観光をすることに。いや~まったりのんびり、いいですね~s-P1010218 まさに島時間が流れていきます。花がきれい。

ここは島全体が保存地区となっていて、家を建てるのにも平屋しかダメ、外壁は板で囲うこと、毎朝家の前の砂道をほうきで掃き清めること(年に二回掃除チェックがあり、不合格だとやり直しなんだって!)などなど、島の人たちの並々ならぬ努力でこの景観が保たれているそうです。見習わんとあんかな~大阪。

s-P1010220 水牛観光の途中でみたシーサー。猫のようにノビをしています。その他おもしろい表情のシーサーをこの島ではあちこちでみることが出来ます。

水牛使いの兄々は若い人だったのですが。最後に安里屋ユンタを三線で歌ってくれました。でも爪ではなくギターのピックで、しかも昨夜「薬指では弦は押さえません」と言われたのにふつーに薬指で押さえていた・・・別にいいんですけど。

水牛から降り、自転車を借りて、まずは目的「やらぽ」に向かうも「本日お休みします」うへ~、やっぱり閑散期みたいで、他の店も閉まっているところあり。残念ですが、急遽店を変更して竹の子に向かいました。

竹の子は開いてました。さっそく「ソーキそば」を注文。人気の店だけあって、まったりとしたダシでかなりの「まいう~」! ソーキはとろける口当たりで美味。ここのお出汁はいつまでも飲んでいたい味でした。(でもちょっと濃いから後が大変そう)。最後の昼食に幸せを感じるのでした。s-P1010221 あぁ書いていたらまた食べたくなってきた・・・といっても竹富は遠いぞ!

かなり美味なソーキそば 名物ピーヤシー(島胡椒)をかけてどうぞ。

お腹も満たされたところで、西桟橋に行ってみました。かなりの強風で、水面はさざ波だっていて桟橋を歩いていても飛ばされそう。s-P1010223

八重山の中でも黒島と竹富島は一番寒いそう。なぜなら真っ平な島のため、風をさえぎる丘や山がなく、風が海からそのまま島を抜けるからです。今回実感。太陽がでると途端に暑く感じるんですがね。

s-P1010225 ご存知「なごみの塔」。かなり急な塔の階段なので、登るのを躊躇していると、先に登ってきたおじさんが「登っておきなさい。次きた時は崩れてないかもしれん。」と言われました。 おじさんが前回来たときには何もなかった部分が今回は崩れていたそう。

あまり時間もないので「アイヤル浜」にむけて自転車を走らせます。すぐにいけるだろう、と思っていたら、途中なーんにもない草道を延々と、10分くらいかかって到着。

s-P1010228 天気がよければ本当に綺麗なんだろうなぁ、と思われる浜。遠くに石垣の街がみえます。こののどかさから比べると、あっちは大都会に見えるね。

s-P1010229 郵便局もしゃれた造りになってます。

s-P1010231

ハンサムな猫。竹富島は猫がいっぱいいます。

s-P1010230       茶屋たかにゃさん門前のシーサー。たかにゃさんも本日お休み。

s-P1010232 s-P1010233

昨年お世話になった仲盛荘さん。あれ?最近屋根改修しましたね。しっくいが白くて新しそうでした。

s-P1010234

白い道とハイビスカス他の花々が美しい。ずっとこのままの島であって欲しい、と思うのは観光客の身勝手なのはわかってますが。

s-P1010235 今回はたった三時間ほどの竹富島上陸。10:30にきて1:30には帰ります。でも昨年、台風で出来なかったことが出来たのでちょっと満足。

さようなら、竹富島。美しい青の海。。。

そうそう、昨年は港の売店になかったもの、それは車エビの宅配便。養殖地サービス価格で20匹9,000円ほどから本土に配達できます。今夜の鍋にいかが?

石垣にもどって、公設市場で買い物をすませてます。途中寄った酒屋で月桃の雫発見!これで友達にメンツがたちました。

空港が近づくにつれて無口になる友達。。。明日からまたふつーの日常です。あぁ、ここは天国。。。夜、降り立った大阪は激寒でした。

八重山では強風に逢うものの、外出時にはまったく雨にはあわず「雨女返上」と思いきや、翌日戻った事務所では暴風雨。。。?遊んできたから仕方ない。。。  (おしまい)

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Comments

ウワォ~! チョッと出張して戻ったら、スクロールする指がツルほどの大作が・・・(^。^;)v
いやぁ、堪能致しました。ゴチソウサマ。
そっか、仲盛荘には泊まらなかったんですネ。あの屋根は、6月に私が泊まってた時、塗りなおしてました。
ああああ”~!行きたい!!八重山。。

Posted by: pappy | December 10, 2005 at 03:12 PM

超大作ですね~~
昨夜遅くにオジャマして、
一気に読みましたよ!
私のと違って、とっても詳しいから
へぇ~そうなんだぁ~って思いながら・・
フサキの桟橋の先まで行けてよかったね!
また、行きたいなぁ~~
今度は、カヌー体験したり、
サイクリングしたり、
八重泉酒造見学したり、
ゆっくり、のんびり行きたいもんです。

Posted by: ちゅらさん | December 10, 2005 at 04:57 PM

pappyさん>へへっ、またいっぱい書いてしまいました。仲盛荘には今回泊まりませんでしたが、次は泊まろうと思ってます。やっぱ郷土色いっぱいのあの料理はたまりませんもの。屋根改修は6月だったんですね。白の漆喰が目にまぶしかったです。で、pappyさんの予想、来年の梅雨明けはいつですか(^o^)

ちゅらさん>私も、行く前は「まったりしたい」と思いつつ、行けば「あれもこれも」って頑張っちゃってます。カヌーはお勧めします。体力なくても出来ますし、沈することはめったにありませんし、何より水面に近い目線であのジャングル(秘境)が堪能できます。また行きたいですよね~

Posted by: 山の猫 | December 11, 2005 at 07:15 PM

こんにちは。
コメント&トラバありがとうございます。
天に星、地に花、人に愛のmamiです。

私も竹富島には猫がたくさんいるなーと思っていました。
犬見かけましたか?

私も次回は絶対に波照間島に行きたいと思っています。
ニシ浜や南十字星を見てみたい・・・。

Posted by: mami | December 12, 2005 at 08:30 PM

犬?そういやいたっけかな・・・
どうも「猫」しか興味がないので(^^;

波照間行ってみたいですよね~
南十字星が見える日本ってのも驚きですが。

Posted by: 山の猫 | December 12, 2005 at 09:24 PM

仕事中ですが、一時ホッタラカシテ・・
ずばり!来年の八重山地方の梅雨明け・・・ 「6月21日/気象台の梅雨明け宣言 → 23日/実感梅雨明け」と予想します!
もし外れたら、、、やらぼのえびそばいっぱい。。 ナンテね(^^;)
では、お仕事お仕事・・

Posted by: pappy | December 12, 2005 at 09:28 PM

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12月3日午前4時45分。 携帯のアラームで起床。 東京は曇り空。 やっぱり天気予報はあたっています。 石垣島もこの分だと天気予報通りなのかもな・・・と ちょっとテンション低めになりつつも空港へ。 空港に行ってみても天気は今ひとつとのこと。ガックリ。 天気のことは仕方がない・・・あきらめて楽しもう! そんなこんなで無事石垣空港直行便に乗り込んだ我々を乗せて 飛行機は飛び立ったのでした。 機内アナウンスだと現地は「曇り時�... [Read More]

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