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November 13, 2005

熊野古道 その2

横山坂登り口からは文字通り登り道。途中急な登りの車道を歩かなくてはならなくてちょっと「うへっ」となる道ではあります。マップではゆるやかな登り下り、なんだけど・・・

継桜王子には有名な「とがの木茶屋」さんがあります。ここの女将さん、厚化粧きれいに化粧された方で、たぶんお肌もつやつやなんじゃないかな。でないとあんなにファンデーションのらないと思われ・・・

ここでコーヒーを頂きました。s-P1010016 お団子は「古代米」を使って「おはぎ」のようにしたもの。ちょっと香ばしいような「おはぎ」とは違った味がします。

お茶を楽しんでいると、ワゴンカーに乗った五人ずれさんがいらっしゃって、となりの席で同じくコーヒーと古代団子を注文されたのですが、「団子はあと2つしかないわ」「しゃーないわ、お団子はあるだけちょうだい」

この五人さんは「高野山」に行ってその帰りだそう。高野山で有名な焼き餅を買ってきたらしく、古代米があたらなかった人はその「焼き餅」を食べていて、「これ高野山で有名な焼き餅やねん。食べて」、と私たちも頂きました。京都の上賀茂のお焼き餅とは違って、平べったいお餅です。一つづつ手作りだそうで、なかなか「まいう~」 旅は道ずれ、ありがとうございました。

s-P1010017 s-P1010015 s-P1010013

 ここの赤い毛氈に座っているのはパンフレットでよく出てくる図です。真ん中の写真は茶店中から外をみたところ。もうちょっとで前の木々が赤く染まるそうです。

s-P1010020

s-P1010019 とがの木茶屋さんから降りてすぐのところに「野中の清水」があります。赤い橋の下にはこんこんと水が出ていて、地元のおばさんがとれた野菜を洗っておられました。そのおばさんの子供のころからもずーっと水は湧いて出ているそうで、飲んでみるとかなりまろやかなお水。さっきのコーヒーが美味しかったのもこのお水だったのかも。

名水100選にも選ばれているそうで、たくさんのペットボトルに詰めて帰られる方もいらっしゃいました。いにしえの昔、ここのお水はまさに「恵みの水」、たくさんの人を癒したんでしょうねぇ。

今日はここで路線バスに乗り、本日のお宿「川湯温泉」に向かいます。今日のルートは以下のとおり。

紀伊田辺駅~バス 約1時間 ~牛馬童子口で休憩1時間 13:00出発 ~徒歩 約2時間 ~ 野中の清水15:00着 茶屋で休憩 ~ 路線バス 約半時間 ~ 川湯温泉 泊 

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