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March 03, 2005

大峰山

2年前に洞川に行った以来すっかりはまってます。ここの名水「ごろごろ水」。500ml一本165円くらいだったかで少々お高めなのですが、かなり美味なので今だ「おとりよせ」が続いています。

その当時、友達が占いで「開運には5月くらいにしちらの方向旅しなさい」と言われ、探して行った場所が洞川。近鉄下市口駅からバスで40~50分は行ったのではないでしょうか。バスはずんずん山奥へ。途中「陀羅尼助」の看板がいっぱい(しかも発売元はそれぞれ違う様子)だんだん買って帰らなくてはいけない魔法にかかった頃、ついた場所はまさに秘境。宿には「何時のバスに乗るからお迎えをよろしく」と予め電話してあったのに、ついたら当然のごとく迎えは来ず。観光案内所で宿に電話してもらい、やっと一人のおにいちゃんがのこのこ車で来たのですが、この土地の魔力ですっかり怒る気も失せて、何でも許せる状態。ここは大峰山の修行の入り口にある古くからの温泉街、にわか修行しにきたらしい「おっちゃん」がいっぱいいここそこに。宿に着くと「スリッパ」がなく、言うと「スリッパは(みな出てしまって)ないですね~」。でも、やっぱり土地の魔力で許せる。夜、風呂にはいろうと脱ぎかけた途端、仲居さんが入ってきて「すいません、9時から男女入れ替えなんですが・・・お知らせしてなかったでしょうか」。何も聞いてないぞー!でも土地の魔力で三人ずっと笑いっぱなし。夜の街には赤い提灯がともり、まさに「湯ばあば」が出てきそうな不思議な雰囲気。翌朝の宿の人の話「家族に修行に行ってくる、と格好いいこと行って半日ほど山行って、あとはどんちゃん騒ぎですわ。ついこの前まで遊郭もそこにあって・・・どうかと思いますけどねぇ・・・」近くのみたらい渓谷は深い緑でとても気持ちいいハイキングコース、その後、タクシーで天川の神社に行って、あとは下界に帰ったという旅でした。あ、もちろんハイキングの途中から雨(雨女の定 ^^;)

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Comments

今は日本も飲み水を買って飲む時代になりましたよねっ。十年前位は水やお茶を買って飲むなんてあんまり無かったと思います。
最近は水道の水をそのまま飲む事は,ほとんどと言って良い位無い、それだけ安全度が心配かも。
私は水道水で洗物をすると,皮膚に湿疹が出来る、家は井戸水だから水道水に慣れていないからかな?
井戸水は家事も楽です,夏は冷たく冬は温かく感じる
そうそう,私も結婚前は雨女だった!結婚後は無くなった(^。^)

Posted by: | March 05, 2005 at 03:05 PM

その昔はうちの家も井戸水で裏庭からポンプでくみ上げていたのですが、枯れてしまい今は水道水です。大阪は水源がなんと淀川の水なので大変(--;)たまに四国から出てきた人がいうには、大阪に住んだとたん全身に発疹がしばらく出たそう。さもありなん。田舎いくとコーヒーも美味しいですものね~あれは絶対水のせい。雨女は今の事務所にはいってからです。それまではそーでもなかったのにな~
そういえば「かに」でも湿疹がでるとは!この時期とても残念~

Posted by: 山の猫 | March 05, 2005 at 10:19 PM

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