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December 2004

December 31, 2004

大晦日

はやいもので、今年もあと6時間ほどでおしまい。年々月日のたつのが早くなってます。こちら大阪の端っこは昼間にみぞれが降り、山肌が少々しろくなった程度で、夕方くらいまで雨がふっていました。なので他のココログみて積雪があったことに驚いています。

昨夜の「白い巨塔」に引き続き、また再放送のドラマを昼間から見てしまいました。「なにわ金融道3」過去三回くらいみている筈なんだけど。中居くんまだ若かった。小林薫の演技がいつも大阪らしくて素敵。緒方券の社長役は格好いい役所ですね。

ということで「私的今年を振り返って べすと5」 あくまで私的なので・・・
 
その5 「開業」 事務所内独立開業してはや一年。来年の目標は独立を目指して営業強化。

その4 「身内の不幸」 本人が生前より「難病の解明に」と死後の病理解剖を希望していたため、お願いしたのですが(病理解剖って死後すぐに行われるものなのですね。知らなくて心構えが出来ておらず親戚中でびっくりしました)ちょうどドラマ「白い巨塔」の終了直後の出来事だったの、大学病院に見送る最中、あのラストシーンの大河内先生の顔が思い浮かんでました。

その3 「負け犬の遠吠え」 私もあの本の分類でいくと負け犬、「独身は自由でいいよね~」などと結婚した友達から言われるのですが、あの本はその立場をみごとに代弁していました。結局どんな行き方をしても、それぞれ「しんどさ」や「責任」はあるということです。隣の芝生は青いってことかな。

その2 「雨女」 柳川では梅雨の大雨で船が橋桁を通れず引き返し、八重山では20年ぶりの台風まで呼んだこと。ちなみに晴れた旅行もあったのですが、その時はたいてい体調が悪い時でした。

その1 「やはり八重山」 また4月に行くぞ~

ということで、皆様におかれましては、来年いい年でありますように。

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December 30, 2004

今年行った旅行を振り返って

今年もあと一日と少しになってしまいました。今年は災害や事件が多く、来年は明るい年になって欲しいです。ということで、勝手に私の「今年行った旅行先」

2月 「湯谷温泉 風の宿HAZU」
仕事がいよいよ超ハードになる前に温泉、ということでこの宿に一泊しました。温泉は広くて快適、細やかなところまで配慮されており、部屋自体は古めだったのですが、それなりにいい感じでした。ただ、旅行前日に発熱、そのまま旅行に行き一週間後インフルエンザ疑惑で二日間仕事を休むことに。(^^;)

3月 「湯湧温泉 かなや」
超ハードの期間がいったん収束した月末に、いつもの5人組で贅沢しようと温泉へ一泊。離れ二階付部屋でひろびろ、食事も美味しく贅沢でごさいました。

6月「下関 門司港ホテル」
s-mojieki
福岡に住む友人に会いに小倉へ。柳川観光を楽しみにしていたのに梅雨の大雨で船は途中で引き返してしまった・・・残念。門司港ホテルはシングル部屋だったのだけれど部屋から関門海峡の夜景が楽しめてgood!朝はバイキングの和食が美味しかったです。写真は夕方の門司駅


8月「志賀高原 幕岩温泉 ホテルサンバレー
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渋温泉歴史の宿金具屋 」 ここ三年、毎年信州を訪れています。幕岩温泉のホテルはほどよいサイズのホテルで食事も贅沢ではないですが、工夫されており、温泉もよかったし、お風呂からの緑は最高でした。渋温泉は有名なお宿なのですが、食事が。宿は迷路みたいで、いわゆる快適な温泉屋宿ではないですが、部屋も温泉も昔ながらの趣は楽しいです。写真は歴史の宿金具屋です。

9月「湯布院 富季の舎」
s-yufueki一度も行ったことがなかったので、楽しみにしていてその楽しみを壊さない、のどかな風景のいいところでした。宿も離れの露天付き一軒家で贅沢、食事もとても美味でした。一緒に行った子が翌日二日酔いで馬車観光できなかったけど、JR「ゆふいんの森号」はとてもしゃれた電車で感激。帰りに寄った別府の地獄巡りは、修学旅行以来だったのですが、やはり感動。写真はゆふ駅

12月「八重山 ひとり旅」
詳しくはバックナンバーで。感動の連続、八重山病にすっかりなってしまったみたいです。

ということであと一日、今夜は「白い巨塔 総集編」を見なければ。

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八重山ひとり旅 最終日

12月5日(日)
 石垣島 ~ 宮古島経由 伊丹空港 ~ 帰宅

いよいよ最終日、どんより曇っている。雨は降っていないのでとりあえず朝の散歩にと近くの唐人墓まで歩く。曇っていて相変わらず風と波は荒いが寒くはないのでベンチでぼーっと海を眺める。部屋に戻り、昨日ホテル内のコンビニで買ったパンとコーヒーで済ます。(昨日、昼夜と肉が続くとさすがに胃がきつい・・・)部屋でしばらくゆっくりした後、ビーチへ。まだどんより曇っているけれど、ここのハンモックにゆらゆら揺られて、名残を惜しむ。
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10時にチェックアウトし、路線バスで桟橋に向かう。もう一度竹富島に行こうかとも思ったけれど、石垣島も観光していないことと、天気もだんだん回復しつつあったので、原チャリを借りて島一周することに。レンタバイク屋さんのお姉さんに聞くと四時間あれば平久保をカットすれば、ほぼ一周できるとのこと。さっそく借りてレッツGo!

まずは白保に向かい、途中の食堂で昼食、八重山ソバを食す。曇っているのと風がきついのとで、バイクで走るにはフリースを着ていてもちょっと肌寒く、暖かいおそばはありがたい。昨日の台風で海も濁っているだろうからグラスボードはあきらめて、玉取崎展望台へ。ここの高台からの海の景色は最高っす!!
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そこから野底に曲がってしばらく行くと、エメラルドグリーンの海沿いの道が続く。ふっとスピードメーターを見ると「60」おいおい、飛ばしすぎ(^^;)太陽も照ってきてだんだん暖かくなってきているのが実感できる。レンタカーもいいけれど、肌で島を感じるにはバイクはいいっす。

川平に寄って川平ファームでくだもののお土産でもみよう、と行ってみると「離島フェスティバル出店のため5日まで休みます」残念。そのまま戻って、途中海のみえる茶店へ。そこは土日しかやっていないかわいらしい人形とかおいてある店で、なんと土禁。ケーキセットを注文すると、リンゴシフォンケーキとチーズタルトといれたてのコーヒーで680円。少々お高めですが手作りらしくリンゴの香りがして美味。美しい海をみながらのティータイム。
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食べるものに関しては大満足の旅だったなぁ、と感慨しきり。携帯メールみると妹からhappy birthdayメール。あ~あ、とうとうこの歳になっちゃった。思えばよくここまで生きたもんだ。

二時半にレンタバイク屋にバイクを返す。あとは公設市場に行ってサータアンダーギーを家に買っておしまい。バスに乗って空港へ。空港で土産物をみていると「シーサー」がよんでいる~一目惚れしてしまったシーサー2,100円を買って、搭乗までソフトクリームを食す。ガイドには「おすすめ」って書いてあったけど、超美味というほどでは?
 
外はすっかり晴れている。結局いい天気は初日と帰る頃だけだったな~。飛行機は20分遅れで離陸、その後宮古島経由で伊丹へ。途中機内アナウンスで「なお、当機は現在順調に飛行を続けておりますが、台風の 影響により途中かなり揺れることが予想されております。シートベルトは常にお締めくださいませ。また、途中揺れましても飛行上は安全でございますので、ご安心くださいませ」こんな機内アナウンス初めて聞いた。

アナウンスにも関わらず、飛行機はさほど揺れることなく、石垣発は20分遅れだったのに、伊丹には定刻着。ちっ、博多一泊でもよかったのに・・・とりあえず明日の会議は出られそうというのを事務所の子にメールして帰宅。
 
翌日からは予想通り残業の日々でした(^^;)遊んだ後はつらい・・・・

~感 想~
長文読んで下さってありがとうございます。今回は宿も食べ物も出会った人もホント大満足の旅でした。一人じゃ寂しいかな、とか山道は危険かな、とか色々心配もあったんですが、ぜんぜん、全く、八重山は一人旅にとってもやさしい環境の整った場所でありました。女性一人で泊まってもぜんぜん変に見られないし、けっこう妙齢の女性も一人で旅しているのも何度かみかけました。(自分もそのうちの一人)。また一人だからこそ見えるもの感じるものがあり、旅行記もこのように長文になってしまいました。
 
このように大満足の旅だったのですが、ただひとつ難点が。それはトイレ事情。みなさんトイレはどうなんでしょうか。私は民宿のトイレは駄目でしたね。綺麗とか汚いとかでなく、一人でそこそこの広さで人を気にせずでないと・・・なので最後のフサキリゾートがなければ大変なことになってたかも。
 
ということで、来年の誕生日はまた行くど~!!(八重山のみなさん、また来年も台風呼ぶかもしれません・・・スマソm(--)m

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八重山ひとり旅 四日目

12月4日(土) 曇のち暴風雨のち曇
竹富島 ~ 石垣島 フサキリゾートヴィレッジ泊

朝六時に起きるもまだ夜で真っ黒。せっかく竹富にきたので、せめて朝早く朝食前にコンドイビーチでも見ておきたい、と思って早起きしたのに、これでは浜に行けません。今回の旅の発端はコンドイビーチだったのに・・・・。とりあえず真っ暗な外に出てみる。ここの街頭は赤っぽいライトでその光に白い砂の道が照らされ、空は文字通り夜の黒、幻想的な感じです。都会では夜もずっと明るくて、このような真っ暗な子供の頃怖かった夜という感覚は忘れてしまっていたとつくづく感じました。。

浜にも行けないので荷物の整理。昨日ぐしょぐしょになった靴は何度も新聞紙を換えたお陰で乾いているので、あとは昨日滝で濡れたレインコートを洗って乾かすことに。ん?この動いている茶色いのは何?ひぇ~ヒルがついてる~しかも二匹も~あわててつまんで水に流す。あ~気持ち悪かった。でも、もしかして他にも!?ということで、昨日滝に行ったときにはいていたGパンから靴下から全部ひっくり返してみる。Gパンを包んでいたビニールにも一匹発見、計三匹カバンの中に一夜いたということ。
 
六時半くらいにテレビを見せてもらいに食堂へ。やっぱり本日の三時に直撃は免れない模様。七時に朝ご飯を頂き(台風のどさくさで内容はすっかり忘れましたが、さっき畑でおばぁがとってきた青菜のおひたしなど品数も多くて美味だったことは確か)七時半に桟橋へ。とここで問題発生。宿の教えてくれた朝一番7時45分発の船は八重山観光フェリーで、私の買っていた往復チケットは安永観光、朝一の船は8時45分。なんとあと一時間はある。仕方なく桟橋でうろうろ。
 
台風の風で雲の流れが速く、時折ちらっと太陽は顔を出すものの、相変わらずの強風。船とまったらどうしよう、と思っているとチケット売り場の電話が鳴り「定期船は9時45分で欠航します」との事。とりあえず今日石垣には帰れるらしい。昨夜お話していた平良さんが8時15分の船で石垣へ戻るために桟橋へ登場。「もし飛行機が欠航したら「とものや」というところに電話しなさい。」とありがたいアドバイスを頂き、お見送り。普段は内海で揺れないはずの船も、この日ばかりは強風と高波でジェットコースター状態。

石垣の桟橋に9時につきこれからどーしようかと途方にくれていると、昨日黒島に渡ったあの青年にばったり。向こうも帰れなくなると困るので朝一の船で帰ってきたらしい。船は竹富の9時45分を最後にすべての離島便が欠航。さて、雨は降っていないけどすごい風。どーするべ?

青年と一緒に黒島からきた男性と三人でレンタカーを借りて石垣をうろうろすることに。レンタカーなら乗っている最中は濡れないしね。まずは鍾乳洞へ。台風のせいか「もあっ」と暑い鍾乳洞の中、すすんでいくと石にクリスマスのネオンが巻き付けてある!?これ、どーなんでしょぅねぇ。あーゆー石って石灰を含んだ水が何十年もかけて岩に成長させるんじゃなかったっけ?ここの鍾乳洞は傍らに川が流れていないのと涼しくないのが秋芳洞と違うところ。
 
パンナ公園に行ってみる。高台にあり珊瑚の青い海が一望できるというのが謳い文句、のはずが台風の強風と雨のため景色はすすけてみえる。しかしそんな中でも海が青いのは感動。途中止めていた軽のレンタカーは強風でか
すかに揺れているし、台風中継のお姉さんみたいに、強い風で飛ばされそうになるのとでそそくさと車に戻る。

写真はパンナ公園展望台からみた台風最中の景色です。すすけているけど海はやっぱり青い。
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お昼になったので桟橋近くの「たけさん亭」というところで1,600円の焼き肉ランチ。レバー焼きは「もそもそ」しているので嫌いのはず、だったんだけれど、ここのレバーは焼いてもしっとり柔らかくて美味!とろけそうなお肉と初めてのドラゴンフルーツのデザートで大満足。

川平公園に向かって車を走らせる。途中ものすごい雨でワイパーフル稼働初体験。途中、唐人墓に寄る。どうやら戦時中、日本が中国人を労働力としてつれてきて、船でも陸でも人間らしい扱いを受けられず、墓も作ってもらえなかったため(つれてくる船の中で病気になった者は海に捨てられてもいたらしい)その慰霊のために建設したもののようで、裏には名前が彫ってありました。

唐人墓をすぎてすぐ、今夜の宿「フサキリゾートヴィレッジ」を通り過ぎる。同行の青年が「ここに泊まるっすか?すごいところじゃないですか。リッチですねー」あたり前だ、君が生まれるくらいから今までずっと社会人で働いとるっちゅーねん。
 
続いて湾岸沿いの道を走る。晴れていたら綺麗なんだろうけれど、だんだん川の水が流れ込むせいか海はなんとなく茶色いグリーン色(写真の海も少し茶色)。
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川平湾につくもグラスボートはもちろん欠航。ブルーシールのアイスを食べて、三人湾を眺める。その後二人が桟橋の宿に帰る途中、私はフサキリゾートでおろしてもらい、またまた一人旅に戻る。

ここはコテージタイプの部屋で一人旅だとまさに一人一家という感じで贅沢!二年前に倒産しかけのところをどっかが買い取って再建しているらしく、部屋は一年前に全面改装、レストランはオフシーズンの今改装中ということで、一部ざわざわしていましたが、全体的にビーチのすぐそばにあり、静かできれいなホテル。ちょっと贅沢したかいがあったというものです。

お土産をここのホテルで一気に買って、明日に着る服を残して旅荷物と一緒に自宅に送る。身軽になったところで、ビーチへ。台風は三時に熱帯低気圧に変わり去った模様で、ようやく晴れ間が覗いてきているものの、今度は吹き返しの風がきて、波打ち際まで行けない暴風。風さえなければ、景色はもとの楽園の色にもどりつつあり、しばし海にみとれる。写真はホテルのビーチ。風の強さは旗の様子で想像して下さい。
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日没30分前に太陽は顔を出したものの、その後雲がかかってしまい日没は見れませんでした。夕食はレストランで石垣牛のフィレステーキのセット。うーん美味。この日は昼・夜ともに石垣牛でございます。こーゆーリゾートホテルで一人で食べるのは寂しいかな、とか思っていたら、少し離れたところにも一人旅らしき女性が。彼女は泡盛を頼んでしました。時間も早いせいか、客もそれほどおらず、一人でもゆったり頂けました。サラダ・スープ・デザートはビュッフェがついていたのですが、八時から全身エステも控えていることから、満腹はまずい、ということでデザートはマンゴーのムースだけに。でも・・・これも美味だったんです・・・他のデザート(チョコとかパッションのケーキとか)も食べたかった・・・

八時にエステを受ける。外は吹き返しの暴風でごーっという音がしているけれど、エステ中は極楽、極楽。このために今日は絶対石垣に帰りたかったんだから!でも竹富島がまったく観光できず牛車にも乗れなかったのは残念。でも来年また誕生日にバースデー割使ってこよーっと。ふともものマッサージされると、あれ?痛い?あ、そうか、カヌーで力入れていたからどうやら未だ筋肉痛ですね。漕いでいた腕にくるかと思っていたんですが、なぜか足にきてました。

台風が本土に行ったため、こちらの飛行機が飛んでも伊丹が強風で降りられない可能性があるため、家に電話。ま、降りられなかったら博多とかで一泊でもいいけどね~。そうなりゃ、月曜朝いちの会議なんて知らないもーん。
念のため事務所の人にも「帰れないかも」と予防線メールを打っておく。ツアー会社に聞くと、この強風の中石垣から大阪の便は三時まではすべて飛んでいたとのこと。が、さすがに四時の石垣~伊丹は途中宮古島経由することもあり欠航したらしい。ま、今日この直撃の風でも飛ぶのなら、明日はここからは楽勝で飛ぶでしょう。すっかり身も心もくにゃくにゃになり、部屋でまったりしておやすみなさーい。

写真は泊まったコテージです
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部屋の中にあったもの
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December 29, 2004

八重山ひとの旅 三日目その2

12月3日(金) 夕方 曇
西表島 ~ 竹富荘 民宿仲盛荘 泊

曇ってはいるものの、すっかり雨もあがり、いざ竹富島へ。写真は竹富島へ渡る船から。やはり船には旅情がありますね。
s-sanbashiP1010068四時半の船で竹富島へ。この日の宿は「仲盛荘」という昔からの民宿。竹富の桟橋まで車で迎えにきてもらう。宿について冷たいお茶とお菓子が出る。お菓子は私の地元「八つ橋」・・・・大阪からきたお客さんにもらったそう。部屋は母屋の一室でふるーい座敷のようなところ。扉があって何だろ?とあけると先祖代々の仏壇でした。スマソ。

夕ご飯まで時間があるので西桟橋までてくてく歩く。曇っていても桟橋からの海はグリーンで浜は真っ白。晴れていたら、ここからの夕日は最高なんでしょうなぁ。桟橋の下で一心に水面をのぞき込む女性が一人。何があるのかしらと私も桟橋の上からのぞくと、「はっ」と顔を上げられた。「桟橋についていた貝をはがして水に入れたらどんな動きするのかと思って・・・」一人旅は妙なことも、ついしたくなるものなんです(一人だから ^^;)

この女性は大阪から今日竹富にきて「のはら荘」に二泊したあと、三日目の朝早く帰ってしまわれるそう。一年前に竹富に一人旅してとーってもよかったので、またこようと思っているうちに一年がたち、たった三日間だけどやっと休暇がとれたのでやってきたとか。みんな八重山病にかかってます。

写真は西桟橋からみた海です。曇っていて夕方で台風が近いというのにこの青さ!
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途中、立派なお墓があった。こちらでいう墓というより「ほこら」といって感じで、家の門みたいなのがついている。覗いてみると「のはら家」「仲盛家」「新田家」「小浜家」・・・この島の有名な民宿の名前ばっかじゃん。それにしても台風が近づいているとかで、少し歩いただけでものすごく蒸し暑くて汗がでます。ホントに明日、八重山に直撃してしまうのかな。

なぜか新田荘さんのまわりには猫がいっぱい。
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宿にもどったらちょうど夕食。この宿では映画の撮影隊が数日前から泊まっていて、この日が撮影ラストの日らしく、役者さんとかマネージャーさんがぴりぴりした雰囲気で食事をされていたため、私もその中でこっそりひっそり食事。メニューは赤米・パパイヤの炒め物・刺身・八重山そば・貝と野菜の和え物・みそ 汁・きんぴらみたいなもの、と品数がいっぱい。やはり薄味で美味しいけれど、ちょーっとお話できる雰囲気ではない。ここの宿の主人は三線の名手ということで、期待もしていたんだけど、これでは無理だろうなぁ。。。
 
食事後、昼間に滝に行った時の靴がびしょびしょだったので、古新聞をもらって靴につめていると、主人が「どこ行ってきたのかね」と言うので「西表島のマリドューカンピレーの滝に行って土砂降りで濡れました」と言うと、「あの先まで行ったかね。昔はあの先に軍隊の宿舎があり、毎日山登りしたところだ」生き字引でございます。

夜は島のバレーボール大会が体育館でやっている、というのでちらっと見に行く。意外と若い人が多い。「泉屋」とか「新田荘」とか聞いたような名前のユニフォームの人たちがバレーボールに興じていました。若い人たちはヘルパーさんなのかな。夜なのに、島は台風のせいで妙になま暖かく、風が強い。だんだん明日の石垣までの帰りの船がでるかどうか心配になってきて、宿のおばぁに相談することにした。「台風きているみたいですけど、明日船でますか?」「さぁ・・・さっき島内放送でも言っているくらいだからちょっと危ないねー。台風でも朝一の船は出る可能性高いから、朝早く出た方がいいさなー」ということで、明日は八時の朝食を七時に変更してもらい、朝一の7時45分の船
で石垣に戻ることに。

テレビではいよいよ明日、20年ぶりの12月台風が八重山地方を直撃との情報。雨女もとうとう20年ぶりの台風を呼ぶことになったか。と感慨深く食堂に座っていると、撮影を終えた俳優さんの一人おじさんがビールを飲みにはいってこられた。「ちゅらさん」のおばあ役平良さんの旦那さんだそうで、夫婦で劇団を営み、俳優業をなさっていて、日本全国あちこち仕事で大変そう。ご自身は宮古島の出身であり、沖縄とは違った文化・言葉だったので、最初役者になるには言葉や踊りで苦労し稽古したこと、若い時どうしても映画の仕事がしたくて看板制作までしたこととか、ブラジルでの公演の話や、美人局にあいそうになった話など、撮影が終わってリラックスされたのか、色々あちこちの武勇伝をお話くださった。

ブラジルの牛肉の話「あそこは大きな倉庫みたいなところで薪をたいて、牛一頭まるまる吊して油を落とし、それからステーキにするんで、どんなに大きな塊を毎日食べても大丈夫。美味しくてね~。この話すると、よだれ出す人がいるけど」美味しそうです。

今日撮影が終わった映画は「ニライカナイからの手紙」、来年2月八重山封切りだそう。宿でみかけた若い役者さんたちも出ているみたいなので観に行こうかな。もう一人のヘルパーさんと三人でゆんたくして11時におやすみなさい。

仲盛荘の母屋。向かって左が私の部屋でした。向かってて右は撮影のマネージャーさんの部屋だったそうですが、私が寝る頃にはすでに寝息をたててぐっすり寝ておられ、私が出発する頃になってもまだ寝ておられ、結局一度もお顔をみることはありませんでした。毎日遅くまで撮影されていたそうで、よほど大変だったのでしょうね。
s-nakamorixouところで、ここの仲盛荘のおばぁはなぜか私の父方の祖母にそっくり!でした。確か熊本出身だと聞いていたんですが、もしかしてうちの祖母の祖先は八重山だったのでしょうか・・・言葉が少なめなところとか性格も似てたような気がします。

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December 28, 2004

八重山ひとり旅 三日目その1

12/3(金) 雨のち曇
西表島 ~ 竹富島 民宿仲盛荘 泊

朝起きると天気予報どおり雨。朝ごはんの頃は、まだぱらぱらと降っている程度。昨日中にメインはバイクでまわっておいてホントよかった。朝ご飯のあと、一緒に行く予定の青年は散歩に出かけ、私は今日の夕方竹富出発なので荷物の整理。潜り大好きおじさんは、昨晩中に「僕、朝は食べないんです。メシ抜きできますか~」ということで朝なし500円引きの交渉をしていたので、まだ寝ている様子。

九時に滝に向けて宿出発、の直前に青年が散歩から戻ってきた。なんでも星砂の浜まで雨の中歩いて往復してきたそう。「そんなんなんで言わんの。言ったら早めに出発して星砂寄って行くのに。ここでは何でも言わんとアホみるで~」ここの宿の奥さんは始終こんな感じで(でも押しつけがましくなくホントいい頃合いで、ひとり旅の者の世話もやいてくださいます。いや手のかかる子供たちで・・・。でもなんとなく奥さんのニュアンス関西弁なんだけど?

マリュドー・カンピレーの滝の船乗場までは宿の車で送ってもらいます。その頃から雨はだんだんきつく本降りに。雨女の本領発揮です。このコース、船で30分川を上り、あとは一時間半程度で滝まで歩いて船着場に戻ります。この一時間半というのは、かなりの強行軍で、ゆっくり景色をみるには時間がまったく足りないのだそう。宿の奥さん曰く、「このコースはざかざか滝まで行って数枚写真撮って、ざかさが帰るくらいの時間しかなくて、みんな滝でゆっくりみとれて、最後は走って船着場に戻るの。だから、ゆっくりまわりたいのなら、乗った船の船長さんに、30分遅れの次の船で戻りますと交渉するのよ」と宿の奥さんに何度も念を押される。

船着場でセパレートの合羽をはいて、船に乗り込みいざ登山口につくと、まだどしゃぶりの雨。10人ほど船には観光客がいたのだけれど、最初に登山口に下りたのは、行く気まんまんの私と青年の二人。あと迷っていたけど結局出てきた親子らしき2人と一人旅らしき女性一人の計5人。船を下りたからには、もう進むしかない、ということで私と青年の二人と一人旅の女性の三人でてくてく土砂降りの中を進む。途中トカゲや蛙はいるものの、めずらしい物には出会えず、ひたすら土砂降りでぬかるんだ山道を滑らないように気をつけながら歩く、歩く、歩く・・・・途中横倒しの木に頭をぶつけて(行く前に色々な人のHP読んで「頭ぶつけないように」と思って出かけたのに、みごとぶつけました ^^;)30分ほどでようやく滝の見える展望台へ。この雨で滝の水量も増えたのか、かなりの音量で滝の音が展望台にまで聞こえます。展望台には屋根があるにもかかわらず雨は横降りで体に吹き付けてくる。カメラも防水でないため撮ることも出来ず、目に焼き付けて、また滝を目指す。

くつはぐしょぐしょ、合羽きているも水が染しみてくるし、髪から雨をしたらせながら、ようやく1つめの滝のそばへ。石が濡れていて滝のそばにいこうとすると足が滑る。ここで滝壺におちて事故になるのも嫌だったので、私は滝の見える場所で止まりあと二人はもう少し先の滝壺のみえるところまで見に行く。土砂降りの雨の中なので二人もすぐに帰ってきて、カメラを出すことも出来ず、目に焼き付けて次の滝を見てすぐ下山することに。帰る途中、40人連れの団体に遭遇。あまり「わさわさ」と大人数で歩いても「もひとつ」かもな~

一人旅の女の子は四国の子で、東京で学校卒業しその後仕事した後、宮古島で転職、今回宮古島の仕事を辞めて郷土に帰るので、最後の記念にと一人で旅しているそう。スキューバもするそうで、昨日は船浮きのほうで潜ってきたとか。海の中はきれいなんだろうなぁ・・・・スキューバやってみようかな・・・・実は恐がりなのでようせんけど。

9時半の船で川を登り10時から歩き始め、11時半前には船着き場にそそくさと戻ってきた。この大雨ではねぇ・・・・晴れてたら遅らせて次の船にして、滝でゆっくりするんだけど。でも、雨のおかげで、ジャングルの緑は一段と迫力を増していました。滝の水量も半端ではなかったし、それはそれでよかったです。

一人旅の女の子はここからカヌーで川を下るツアーに申し込んでいるそうで、ここでお別れ。旅は人との出会いと別れの繰り返し。。。。船着場から宿に電話して迎えにきてもらい、途中無人店でパイナップルを買う。このパイナップル、なんと!一個50円!ここには秋パイナップルと夏パイナップルがあるそうで、今のは小さめのちょっと酸っぱい秋バージョン。でも何のその、家帰って食べたら甘酸っぱくてめちゃ美味しい!

宿でお風呂を借りて身支度を調える。この日は二人とも石垣島に一端戻るので、三時半の大原発の船にのるべく、船のバス停近くのミンサー食堂まで送ってもらう。この宿のHPなどで名物の「あったかーいおやじさん」は一年ほど前に脳溢血で倒れ、自宅介護していたら、胆石の疑いがあるとかでこの日くらいに石垣の病院に入院されるなど、家のほうではかなりばたばたされていたと思うのですが、私たち旅人にはちっともそんなそぶりは見せず、明るく押しつけがましくなく観光の世話をやいてくださったりと、ホント当たり、感謝の宿でした。最初に雑然とぼろい・・・とか思ってしまったけれど、ホント居心地のいい宿です。謹んで訂正させて頂きます。また泊まりたい!
 
お昼は着いたミンサー食堂でみそ汁定食。肉やら野菜やら具いっぱいのみそ汁のはいったどんぶりと海草の天ぷらとご飯の定食で500円。満足でございます。ここで一緒に滝に行った青年は四回生、工学部であることが判明。この時期旅行しているということは就職が決まっているはずで、工学部だからてっきり研究所とかそーゆーところかと思いきや「税関です」おいおい、ここでも税金かよ~ 旅していても離れられんのぉ~いつかどこかで関税の調査で会ったりして・・・・やだやだ。
 
食事のあとは船会社のバスで大原まで50分乗って、そこから石垣島まで35分の船旅。船に乗る頃は雨は止んではいたものの、以前天候が悪く、船は行きより激しいジェットコースター、フリーホール状態。途中「ひゃっ」と声を出してしまった(^^; 石垣島の桟橋につくと雨はあがっていて、ここから青年は黒島へ、私は竹富島への 船ということで、ここでお別れ。帰りはお互い5日、天気予報では最初5日に直撃という話であったので、最後空港で立ち往生している頃に会えるかな?と言いつつ桟橋でばいばい。一人旅に戻ったのでした。

雨が激しかったのでこの日の西表での写真はなし。かわりに山の猫くんの写真
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~後 談~
 今回のプーケット等での津波は、時間が経つごとに被害の凄まじさが明らかになるなど、まざまざと自然の驚異を感じざるを得ません。西表の宿も浜辺すぐ丘の上に立つ平屋で、もしこの津波があの宿の浜辺にきたら・・・と思うと恐怖でいっぱいです。世界的規模で津波の警報発令などのシステムが必要だと思いました。

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自然災害

モルジブやプーケットには行ったことはないですが、写真等でその海の美しさは憧れており、そんな楽園に今回津波がおしよせ大惨事になっているとのこと。日本でもつい最近の新潟地震や台風での豊岡の被害など、世界的規模で自然災害が続いている気がします。特に神を信じているわけではないですが、何かそういった「怒り」すら感じるほど、年々災害が多くなっているような気がします。皆様の無事を祈りつつ・・・

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December 26, 2004

八重山ひとり旅 二日目その2

12/2(水) 午後 曇り 
西表島 民宿あけぼの館泊

午後からは風が強く、かなり曇ってきたけれど、なんとか雨は降りそうにないので、カヌーツアーでお世話になったところで、引き続きレンタバイクを借りて、予定通り島のポイントをめぐることに。

まずは由布島を目指します。が、その前にお昼の腹ごしらえ。上原の新八食堂でソーキそばを食す。骨付きの豚バラ肉がお汁と相まって美味 ~。真剣に美味しかったです。

食後はそこから走ること40分。道路は貸し切り状態、かなり飛ばすも、いけどもいけども到着せず、風も湾岸沿いはきつくてバイクが流されそうになるし、背中腰がそろそろ限界、というころにようやく到着。

到着したところは車やバスがいっぱい。さすが観光地。この島には実はこんなに観光の人がいたんだ。。。ここから水牛に揺られて浅 瀬の海を渡り由布島へ、といっても干潮だったのでほとんど陸地を牛のひく車に揺られる。ちゃんと潮をみてきたほうがいいですね。

s-yubushima

ついた島は・・・・ただのハイビスカス等が咲いている島でした。ここは水牛に乗るのがメイン、ということは実は行く前からわかったいたのですがやはり実際に行って「たいしたことなかった」とかなんとか言いたいじゃないですかぁ。事務所の人たちにも「絶対乗ってきてね」と言われたし。ここの写真はホント旅情かきたてられるしね。

海の中に続く「木」の電信柱もすごい。なんで腐らないの?

ということで30分ほどで廻って帰りの水牛車へ。車待ちの間、ブルーシールのパインアイスを食す。うーん美味!!
 
ガイド本等では、この水牛車で三線が聞けると書いてあるんだけれど、ちょうど団体さんが行きも帰りもいたせいか、三線が聞ける車は団体へ、私たち個人用は三線を弾かないおじさんの車でした。ざんねん!!

その後はもと来た道をバイクでたどり、景色のいいところでバイクを止めてカメラをぱしゃぱしゃ。ホント曇っていても海はグリーンと青一面・・・・いい感じです。西表の旅行記には絶対載っている写真。私もとってしまいました。。。
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ちょっと写真がボケてますが。。。佐渡に行った時スルメの看板に「交通違反はスルメー 新潟県警」っつーのがあって大笑いしたけれど、西表もこじゃれてます。かんむりわしで「わしゃおかんむり」だって~ ひやっひやっ!この写真取ってたらすれ違った「レンタカー」の人に何ごとかと不審そうに見られました。

帰る途中で「西表島温泉」で入浴。最南端の温泉とかいうところで、室内は男女別々のお風呂、露天は水着着用の男女一緒の混浴。このために十年以上きていない水着を引っ張り出して持ってきました。ところで、よく温泉の入り口ある「温泉成分表」とかいう保健所(?)が発行した紙が見あたらないんですが・・・ま、いいです。こんなところまできて温泉の偽造うんぬんは気にしません。

室内の風呂も小さな露天があり、横は小さな川が流れていて、シダ類の大きな木がいっぱい覆い茂っていて、まさにジャングルの中の温泉。水着着用露天は「すのこ」で囲ってあり外の景色もみえず、どちらかというと内風呂の露天のほうがそれっぽい雰囲気を出していました。ここは夜10時くらいまでしているようなので、満点の星空をみながら露天にはいるのはとってもいいかも。

湯冷めしないように、というレンタバイク屋さんのアドバイスに従って、帰りは雨はふっていないけれど合羽を羽織って体が冷めないように走る。途中沖縄県警の車とすれ違う。あ、こんな島にも警察いるんだ。(あたり前ですが・・・)バイクで走っていて警察の車とすれ違うと速度を落とすのは、私だけじゃないよね?ここまできて反則キップは嫌ですからね~

上原のガソリンを入れてレンタバイク屋さんに戻り、精算。「え、あの時間から由布島と温泉両方行ったんですか。」
はい、正味三時間半で行ってきました。もちろん制限速度は守ってません!!(きっぱり)。あとは店の車で宿まで送ってもらいました。

宿に帰って夕食。あれ、客は二人と聞いていたのにお膳が一人分多いけど・・・?「今日波照間からまた一人泊まることになってね。」はい、大歓迎。人数が多いほうがにぎやかでいいというものです。だってここは、人気の宿で「ゆんたく」(だらだらしゃべこと)できる、って聞いて いましたから。 

鳩間島からきたのは東京からやってきたという声も体もでかい「潜り大好きおじさん」(といっても歳は私と同じくらいか?翌日嫁さんが東京からくるので今日は一人だとか)と、波照間からきたという千葉の学生っぽい青年。青年からお決まりの「どちらから来られたのですか」との切り出して、あとは各自今まで行ってきた島のお話。
 
青年の話、やはり波照間は浜が綺麗だけど船は相当揺れたらしい。。。潜り大好きおじさん曰く、鳩間島は民宿4件しかなくのーんびりするにはとてもいいとか。西表と竹富の星砂の砂はもう星砂は無くなってしまったので、鳩間島の星砂をかわりに蒔いているとか・・・(ホンマか?)

私がカヌーでピナイサーラに行ったと言うと、潜り大好きおじさんが「カヌーツアー代で民宿泊まれる」確かにそうだけど、人の価値観だからいいじゃん。一人初心者でいきなりカヌーでは行けないしさ。
 
潜り大好きおじさんは、泡盛の酔いがまわるほどに一人上機嫌で「この宿のリーフ外の海はホントにすごい、魚がうじゃうじゃいるし、ポイントまで歩く距離がすくないし。」の連発。でも確かにここは綺麗なんだろうな・・・かなり潜ってみたい気もする。

その後、「うつぼは美味しい。大きいのはあんかけにすれば臭みも気にならない。小さいのは蒲焼きが一番」(節約生活中?「うつぼとったどー!」)はては宿にある魚図鑑をみて「これ、さっきこの宿のリーフ外でみた」「これ美味しい」「さっきみたのはこれかなぁ・・・ これどうやって調理するの(と宿の人も巻き込む)」ま、楽しいお酒だからいいけど。どこ行ってもこの調子なんだろうな・・・
 
この日のメニューは白米に黄色いもの(きび米かな)・刺身・豆腐と海草のみそ汁・パパイヤの炒め物・牛肉と野菜の炒め物・ミミガーのくんせい(サービスで酒のあてに出してくれた)・デザートはパッションフルーツとパイン、またまた薄味で美味!
 
「本当はイノシシの肉と野菜の炒め物の予定だったんだけど、イノシシがまだ解体(!)出来てなかったから、牛でごめんねー」と宿の方。残念。でもこの牛も美味しゅうございます。石垣牛かな?ご飯しっかり二膳頂きました。泡盛も水で割ってなめてみたけど・・・クセはないというかほとんど味せず。でも35度でございます。一口で顔真っ赤。
 
台風が近づいているとかで、三人と宿の人で真剣に天気予報を見る。二日・三日で大陸の方向、よしよし。で、四日は・・・あれ、なんでバックしてくるの~?バックしたら石垣島直撃じゃん!!四日から五日にかけて八重山直撃とか。五日大阪に帰れるかなぁ・・・ま、なんとかなるさぁ~ね

いずれにしても明日は雨らしい・・・マドリューカンピレーの滝に行きたいんだけど、雨だと山道大変だし一人じゃなぁ。と迷っていると青年が「僕も行きたい、一緒に行きましょうよ~」。この子が行くなら行くか。
 
時折「やもり」がけっこう大きな声で「ちちちっ」と鳴き、風はますます強くなっていく中、潜り大好きおじさんはまだまだ飲みそうだったので、10時ちょい前に 「お先に~」と部屋に戻る。

となりの家では家族で三線弾きながら軒先で「ゆんたく」しているみたいで、波の音と三線の音色と風の音、たまに隣の家のやぎが「メェ~」と鳴き、でまったりゆるゆる夢の中へ。あぁ~幸せでございます。
 
突然、夜中一時頃となりの部屋から大きなどなり声が!「こらぁ、いつまで起きとるねん。早く寝んか~!!バカヤロー!!なーんちゃって、おやすみ~」 どしんっ!!と響く大きな音がして、その後はしーん。
 
翌朝、宿の人に「昨日大きな声してなかった?」ときくと「12時には締めたので、 あとは知らないわ。何かしらね・・・」青年に聞いても「寝てたから知らない」 「彼は、昨夜10時すぎに部屋にお酒のセット持って帰って飲
んで、12時には寝ていたと言ってたから、きっと寝言じゃない?」

寝言であんな大きな声出す人がいるのか。。。。性格もごーかいそうだったけど寝言もごーかいな人でした。

 あけぼの館 入り口 夕方だったのでちょい暗い
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八重山ひとり旅 二日目その1

12/2(木) 晴れのち曇り
西表島 民宿あけぼの館泊

朝起きてみると「ゴーッ」という風の音はしているものの、午前中のお天気はよさげ。六時過ぎに起きてみたものの、宿からみえるはずの朝日は雲の向こうで残念でした。
 
朝ご飯の時、奥さんから一言「今日はお客さん二人だけ、鳩間島から来る男の人とあなただけなの。ま、静かにゆっくり過ごしてちょうだい」。。。。さみし~
 
午前中はピライサーラの滝半日ツアーを予約してあったので、朝九時にツアーのお迎えの車に乗車、まずはヒナイ川へ。予約時の想像どおりツアーのガイドと客は私の一人のみ。。。。贅沢。。。。

川のほとりでカヌーの漕ぎ方のレクチャーを受け、ライフジャケットをつけ、その後カヌーへ乗り込む。最初あちこちに力入れて漕いでいたけれど、ガイドさんの漕ぎ方をみていると軽々と漕いでいる・・・なんだ軽く漕いでも進むじゃん、とわかったのは帰りで行きは漕ぐのに必死。
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途中マングローブの説明を受けたり、シオマネキの巣をみたり(だんだん曇ってきたので生き物の姿みえず)し
ているうちに登山口に到着。そこからピライサーラの滝までハイキング約15分。
「お仕事は何されているんですか?」「会計事務所で税務関係をやってます」「あのね、青色と白色ってあるじゃないですか。あれどっちが得なんですか?」「そりゃ青色のほうが繰損とか青色控除とか・・・・」あの~、西表まで来て仕事の話はしたないねんけど・・・

でも、万が一石垣島に移住したらお客さんになるかも、と親切に説明しながら滝まで登る。滝につくと高さ500mから落ちる水しぶきに圧倒・・・と言いたいのだが、なんでもこのところの水不足で滝の水量は減っていて、長ほそーい白いしぶきの滝で、風が吹くと頼りなさげにその白い滝は横になびいて流さていました。(翌日は大雨で船浦から見ると10倍以上の太さに変身していた)
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そこでお茶とおにぎりを頂き、話は会計がらみの話がつづく・・・・
 「やはり個人より会社にしたほうがいいんでしょうか。」
 「そりゃ儲かっていれば税金対策で~」
 「でも株式会社だとお金かかりますよね~」
 「今なら一円という手もないこともないけど~」
 「有限は?」
 「会社法変わるみたいだから作るならいまのうちに~」
 だからいややっちゅーねん!とは言えず・・・・

帰りはガイドが先に漕いでいって私があとから漕いでいく。あのさ~、ガイドってポイントポイントで「ここで写真撮りましょう」とか言わないの?仕方ないから自分で景色をぱしゃぱしゃ撮っていたら「それデジカメですか。みんな最近はデジカメですよね~あまりパソコン機器とかわかんなくていつも苦労するんですよ」苦手だったから触りたくなかったわけね。
 
行きと違い、帰りは漕ぐ要領がわかったのでスイスイ漕いで、止めては景色眺めてカメラをぱしゃぱしゃ。時折晴れると、マングローブの緑が光り輝き、おだやかな川の上にカヌーにゆられているその様は、まるで開高健の冒険のよう。イトウはここにいなさそうだけど。
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ガイドの話によると、今日は他社のツアーもいれて客さんが三人なので川は独占状態だけれど、シーズンピークだと、何十台ものカヌーが川を往来し、さながらお盆の高速道路の渋滞、滝つぼでは70人近くの人がうろうろしていることもあるらしい。そんな人混みではゆっくり出来ないのでいやだ~。
 
数年後には散策路ができて、カヌーを使わなくても歩いて気軽にピナイサーラの滝に行けるような遊歩道工事をする
らしい。そうなるとマングローブの根が人の足で荒らされるし、ゴミも今ならインストラクターがつくのでみんな持ち帰るけれど、監視がなくなれば散らかし放題となり、カラスなどがきて完全に自然が荒れてしまうそう。

「カラスは賢いんですよ。最初は人間がおもしろがって弁当を与えたのを食べていたんですが、だんだん向こうも賢くなって、人間を威嚇して隣に置いてある弁当をくちばしで地面に落とすんです。すると人間は土がついて食べないから、あとはゆっくりそれを食べる」観光開発と自然の共和の難しさを今日も感じたのでした。カヌーでしか渡れないところを残していいんじゃないのかな。

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八重山ひとり旅 初日

12月1日(水) 晴れ時々曇り
大阪 伊丹空港 ~ 石垣島 ~ 西表島  民宿あけぼの館泊

朝五時起床、五時半にタクシー呼ぶも朝早くしかも田舎のため「配車すぐにはできません」。え~!!電車に間に合わん、ということで荷物を自転車にのせ、駅まで母に走ってもらう。初日早々人に迷惑~スマソ。

ぎりぎり電車に間に合い、伊丹空港7時到着。ツアーは出発一時間前集合というのがめんどい。団体カウンターでチケットをもらう。オフシーズンだけあってこのツアー参加は私一人だけ。座席はKの窓側。いよいよ一人旅の開始。

飛行機はオフシーズンということで100人近くの座席に20人ほど。その日はいいお天気で上空からは四国の山々や屋久島がはっきり見下ろせる最高の景色。そしていよいよ石垣島が近づくと・・・目の前、島一周くるり珊瑚礁エメラルドグリーンの海がとり囲む、まさに楽園・南の島が一望!進行方向右窓側席は座れたら、このような景色が着陸までずーっと見られるのでラッキーです。

日々汚い都会の街しかみていない目には涙が滲むような景色を見ながら、飛行機は石垣島に到着。とうとうここまで来た、いよいよ旅のはじまりという実感。

飛行機を降りると、けっこう風が強いが、日が照っていて「もわっ」と暑い!あの東南アジア独特の湿気の多いなま暖かい空気が全身を包み、少し歩いただけでTシャツ一枚なのにじわっと汗が出てくる。当然、飛行場施設も路線バスもクーラーがはいっている。すごい・・・もう12月なんですけど・・・・それなのに、現地らしき人の格好はジャケットや薄手コートで、まさに晩秋の装い・・・?もしかして、外人さんが冬の日本で半袖Tシャツ一枚で観光しているのと、今の私は同じ感覚なのかしらん。
 
西表島に行くべく空港から路線バス桟橋へ。路線バスに乗ったら「このバスはバスターミナル行きです」とのこと。
「あれっ、桟橋じゃないの?」と心配になったけれど、桟橋とバスターミナルは徒歩で行ける距離でした。この日はいい天気なので船浦・上原便も出航している模様。 (冬は海が荒れるため、たいてい船浦・上原便は欠航し大原便のみとなるらしい)次の便12:40発上原行きの切符を買い、荷物を切符売り場に預けてしばしそのあたりを散策。まずはお昼、もちろんソーキそば。公設市場の上で食しましたけれど、それなりに美味。上の豚肉が美味しい。上に乗っていたかまぼこはもひとつ・・・かな?

船の出発まで、まだ時間があるので桟橋でぼーっと海を眺める。少し横に大きな客船がとまっていて、船体には「飛鳥」の名前。ちょうど日本の豪華客船「飛鳥」が一泊石垣港に来ていたそうで、その日の夕方に地元ではニュースになってました。いつかはあんな船で旅する身分になってみたいもんです。
 
暑いけれど日陰にいるとそよ風が心地よく、ブルーシールのnewフレーバー、美ら芋アイス(焼き芋味)を食べながら、さわやかな感じを満喫しているうちに、いよいよ船の出航、乗り込む。「今日は船揺れますか?」「揺れているので一番後ろに座るのがいいです」前半20分はリーフの上を進むので、それほど揺れはなかったが、後半になり海の色がエメラルドグリーンからコバルトブルーとなる頃、波が高くなり、その高い波を船が超えるたびに「ゴンッ」と音がして体は一瞬フリーホール状態、座席前の取っ手をしっかり握っていないと、座っていても左右上下倒れそうになる。
まさにジェットコースター状態が20分続いたところで西表島の上原港に到着。船会社の送迎バスで今日のお宿「民宿あけぼの館」へ。
 
着くと隣の家の若いお兄さんが軒先で三線の練習中、海と風と三線の音でいい感じ。そうそうこーゆーの想像してたんですぅ。玄関にはいり、「こんにちは~」と声かけるも返事なし。誰もいない模様。裏に回ってみると、ここの奥さんらしき人が強風ではためいていた洗濯物を取り入れてる最中。「雨降りそうだから急いでとりこんでたのー」

部屋に案内されて荷物を下ろす。なんか雑然と「ぼろい」・・・民宿なんてここ数十年経験していないから、こんなものかしら。ちょっと失敗?というのがちらっと頭をかすめる。(実は大きな間違いで、とーっても居心地のいい宿であることを、この時にはわからなかっただけです。)

食堂で冷たいお茶と紅芋まんじゅうを頂く。「あれ、宿帳どこに置いたかしら・・・また後で出てきたら書いてね」「今日はお客さん三人でみんな女性なの。昨日までは大勢いてにぎやかだったんだけど、みんな今日帰ってしまって、今日は三人」噂では人気の宿でなかなか予約が取れないと聞いていたのに。ちょうどぽっかり、たまたま私のいる間だけ人数が少ないらしい。
 
夕食までまだまだ時間があったので、近くのスーパー「おやかわ」で三時間自転車を借りて、星砂の浜と月が浜あたりを廻ることに。「坂があるからがんばって漕いできてね」15分ほどで星砂の浜に到着。今日はいい天気でチャリンコ漕いで下りたとたん汗がどっと噴き出る。浜におりてそこで気づく。「あ、ビーチサンダル宿に忘れた!」

砂浜の砂をすくってみる。ホントに星の形をした砂がいっぱい混じっていて驚き。さっそくこのために家から 持って来た50ccバイヤル瓶に砂を詰める。写真は星砂の浜。
s-hosisunaサンダル忘れたので海にはいれず、しばし眺めたあと次のポイントへ移動。途中一本100円のパインアイスを食す。ようはパインを切って割り箸にさして凍らせただけのもの。このお天気なので冷たいのは美味しいけれど、パイン自体は少々すっぱい。季節はずれだから仕方ないのかな~

月が浜に向かう途中に「のら工房」を発見。ここは手作りでかわいらしい表情のシーサーを作って売っているところ。
うちの親分(所長)への土産に「親分子分シーサー」、自分の土産に「山の猫」をゲット。(実はこのタイトルの山の猫はここからとりました~)
 
坂が多くて登りは大変だけれど、下る時には目の前にエメラルドグリーンの海が広がり爽快な気分、おもわず「ひやっほー」と声が出る。(声出すも道にはだーれもいないんで)月が浜に到着すると、雲がかかってきて少しどんより。ここは海亀の産卵地なのだけれど、最近ユニマットのリゾートホテルが浜辺近くに建てられ、そのホテルの明かりのせいで海亀が産卵しにこなくなったそう。道には「ユニマット反対」の立て札があちこちに。浜自体は細かい砂で弓を描くおだやかなところなのですが・・・・「観光開発」と「自然共存」、日本はやはり遅れているのかな。ガラパゴスみたいに許可制にするとか?

また日がさしてきた。南国の日差しの中チャリでうろうろすると、喉もからからに。ということで月が浜の近く「唐変木」という「こじゃれた」茶店で一服。本日のケーキセット「パインチーズケーキ」はとっても美味。パインがなんともいえずいい香り。チーズは島の牛の牛乳で作ったのかな。自然の味がしました。

チャリを返して宿に戻ると夕食のいいにおい。食事が出来るまで裏庭で写真を撮る。ここの裏庭はすぐにビーチになっていて遠くにバラス島(珊瑚の砂だけで出来た不思議な白い小さい無人の島)が一望でき、朝日も望めるそう。この日は風は少々強かったけれどいい天気だったので、ぼーっと眺めているうちに夕食。写真はあけぼの館から見えるバラス島。
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メニューは黒米(お赤飯より全体が黒っぽい色で白米のなかに黒い細長い米がはいっている)・魚 (黒鯛とか何とか)の唐揚げと薄いピンクのお刺身と島あさりのおすまし(裏の海でとれた小さな白い二枚貝)・うざく・いのししのレバー(ぜんぜんくせがなく美味)と野菜の炒め物・パパイヤおひたし、デザートはパッションフルーツと郷土食豊か、しかも全体に薄味で超美味!
 
食卓の上の泡盛は飲み放題、といっても下戸なので飲まず、食事は美味しく全部頂きました。
 
この日の泊まり客は私を含め女性三人、最初は会話もはずまなかったものの、彼女らの「カヌーで一日廻ってきた」という話題から楽しい夕食会へ。大阪のOLさん二人連れ、三泊四日でこちらに初めて来て、一日カヌーツアーで一日中漕いで遊んで、明日は石垣島に帰るとか。
 
食事のあとOLさんの一人につれられて、宿の二階屋上へ。大阪ではみることの出来ないたくさんの星が、まさに屋上では光り輝いていました。その後、向こうもカヌーでくたくたに疲れていたのと、こちらも朝五時起きだったのとで、この日は早々にお開き。九時過ぎには寝てしまいました(^^;)
 
今から思うと、星空が見られたのはこの日だけ、もっと満喫しておけばよかった。。。。(雨女の自覚足らず)

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December 25, 2004

八重山ひとり旅 序章

いよいよ当初の目的、八重山ひとり旅のはじまり~

~八重山ひとり旅 序章~
 あと二ヶ月半で誕生日がやってくる。しかも十進法でいうところの「※回目」記念大会。前回の記念大会はなんと病院のベッドの上という悲しい話だったので、今回こそはイベントつけるぞ!!と思っていた矢先、本屋の旅行ガイド本コーナーで「竹富島」の「コンドイビーチ」の写真を発見。こーんな美しい浜が日本にあるなんて!即そのガイド本「口コミじゃらん 二回目からのオキナワ」なるものをゲット。で、竹富島ってどこにあんの?

調べていくうちに、どうやら竹富島は沖縄よりもさらに南に500キロほど、台湾に近いところの島々の1つであり、その島々を総称して「八重山」ということが判明。その中には移動の中心となる石垣島(「涙そうそう」の夏川りみ出身地)やイリオモテヤマネコで有名な西表島があるらしい。ふむふむ、ネコ好きとしては、はずせない島ですな。

こうみると狭い日本といえどもけっこう広うござんす。沖縄本土より南は行ったことないし、どうやら八重山は一人旅の
ものが「うじゃうじゃ」しているらしい。だったら人生初の一人旅もしてみっか!ということで、12/1~5の誕生日を含む5日間で島は西表島・石垣島・竹富島に決定。波照間も行きたかったけれど、船が相当揺れるということなので、今回の旅で船がどんなものかを体験してから、ということで次回まわし。しかしいい歳こいた女一人旅・・・あちこちで浮かないか?という心配は続く・・・

要領がわからないので、とりあえずHISさんの個人手配ツアーで、飛行機と一泊ホテル付のツアーを選択。飛行機は行き朝8時伊丹発、帰り夜8時伊丹着、4日にリゾートホテル一泊で決定。あとで考えるとシーズンオフということで飛行機は余裕で空いており、バースデー割使えば同じ行程で7,000円ほど得だったのですが・・・次回の布石としましょう。 

個人で1日~4日の宿と4日の夜のエステ(だって誕生日なんだもん)と2日目の西表島での「ピナイサーラの滝半日」カヌーツアーを予約。旅の善し悪しの半分以上は宿で決まるとあって、宿はどこにするかさんざん悩みに悩みました。色々なHPみたりガイド本みたり・・・でも決定打がないんですよね。そうこうするうちに、とあるHPで書かれていた名文句を発見。「八重山は最初に泊まった宿が最高の宿になるんだよ」それもそうだと思い、自分の勘に頼って西表島ではとあるHPで「おすすめ」となっていた、プライベートビーチが裏庭に広がる民宿、竹富では「三線の上手いおじぃがいる宿」というコピーを信じて昔からやっておられる民宿に予約することに。

離島なので電話回線に雑音があるのかな?方言でわかんなかったら・・・などという心配は危惧、ふつーに予約できました。「ひとりなんですけど・・・相部屋になりますか」「この時期はならんでしょ」相部屋でもよかったんですが、とりあえず聞いてみました。

どうやら12月は北風が強く天気はあまりよくないらしい。が、いくら雨女でもまさか12月「台風はないやろ~」という
ことで、のこり10日ほど旅立ちを待つ。

旅立つ二日前に再度お宿に予約確認の電話を入れる。
「予約確認お願いしたいんですが。12月3日にお願い
していた者です」
「あれ?2日になってますね~」
「3日なんですけれど・・・大丈夫ですか?」
「はいはい」

予約確認はしておいたほうがベター。。。。です。

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December 24, 2004

クリスマス

今朝の大阪は寒かったです。
だんだん冬らしくなってきました。

ところで、本日世の中はクリスマスだそうですが、私のいる業界では
この時期から五月にかけてが非常に忙しく、
このクリスマスは、その忙しさの幕開けとなるのであります。

元気で仕事が出来ることは「よし」としましょう。
と自分を慰めつつ明日も出勤。。。。

今年も例年のとおり残業、駅構内にケーキの出店が片づける中を
帰宅、家に着いたら「白い巨塔」の総集編も終わりかけでした。
あのドラマで一番格好いいのは「大河内先生」だと思うのですが。。。。

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December 23, 2004

初挑戦

12/1~5の八重山一人旅をプログに公開しようと思いつつ、
ようやくプログ登録にこぎつけたのがさきほど。

第一弾のプログがこれでございます。
とりあえず日々をたらたらと書きつづっていこうかと。

八重山はよかったな~
今月あたまにいったばかりなのに、もう4月に再上陸を密かに
決断するのでありました。

今日はいい天気なので昼から伏見に酒飴を買いに行こうかな。
その前に年賀状を済まさなければ・・・めんど・・・

写真は、八重山旅行のラスト石垣島空港でひと目惚れしたシーサーくんです。
「あ」「ん」になってますね ほほっ。

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